統計検定 学習帳
Formula Reference

4級 公式集

高校基礎レベル。データの基本・確率の初歩。中高生向けの入門コンテンツ。

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データの基本

平均値

n 個のデータをすべて足して、データの個数で割った値。データの「真ん中」を表す最も基本的な代表値。

中央値

データを小さい順(または大きい順)に並べたときに、ちょうど真ん中にくる値。データの個数が偶数のときは中央2つの平均をとる。

最頻値

データの中で最も多く出現する値。度数分布表では度数が最大の階級の階級値を最頻値とする。

範囲(レンジ)

データの最大値から最小値を引いた値。データのばらつきの大きさを最も簡単に表す指標。

相対度数

度数分布表で、ある階級の度数が全体に占める割合。合計すると 1 になる。

四分位数

データを小さい順に並べて 4 等分する 3 つの値。Q₁ は下位 25%、Q₃ は上位 25% の位置を示す。

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確率

確率の定義

同様に確からしい試行において、事象 A の確率は「A が起こる場合の数」÷「全体の場合の数」で求められる。

確率のとりうる範囲

確率は必ず 0 以上 1 以下。決して起こらない事象は 0、必ず起こる事象は 1。

余事象の確率

「A が起こらない」確率は、1 から「A が起こる確率」を引いたもの。「少なくとも1つ」型の問題で便利。

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場合の数

順列

異なる n 個の中から r 個を選んで順番に並べる並べ方の総数。並べる順序を区別する。

組合せ

異なる n 個の中から r 個を選ぶ選び方の総数。順序は区別しない。

階乗

1 から n までの整数の積。異なる n 個を1列に並べる並べ方の総数でもある。約束として $0! = 1$。

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