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ITパスポート試験(iパス / IPA)

**情報処理推進機構(IPA)** が主催する国家試験(レベル 1)。**IT を活用するすべての社会人 ・ 学生** が想定対象で、ストラテジ系 / マネジメント系 / テクノロジ系の 3 分野で IT 全般のリテラシーを測ります。**通年 CBT** で受験でき、年間受験者数 **20 万人超** の IPA 試験で最も裾野が広い入門認定です。

Overview

どんな試験?

試験は **マウス操作のみのオンライン CBT / 100 問 / 120 分**。**通年随時受験可能** で、平日 ・ 休日問わず受けられる柔軟性の高さが特徴。**合格率は約 50%** で、IPA 試験の中で最も合格しやすい入門レベルです。

合格基準は **総合 600 / 1000 点 + 各分野評価点 300 点以上の足切り**。3 分野(ストラテジ ・ マネジメント ・ テクノロジ)バランスよく学習する必要があります。受験料 7,500 円(税込)。

Topics

主な出題範囲

コンピュータの基礎

ハードウェア / ソフトウェア / OS / 数値表現 / 容量単位。

ネットワーク

TCP/IP / DNS / HTTPS / 5G / IoT / クラウド。

情報セキュリティ

CIA トライアド / 暗号 / 認証 / 攻撃と対策。

マネジメント系

PMBOK / WBS / ITIL / SLA / システム監査。

経営戦略

SWOT / PEST / 5 forces / 4P / STP / 3C。

業務分析 ・ 財務

BS / PL / CF / ROI / 損益分岐点。

法務 ・ 知財

著作権 / 特許 / 個人情報 / 労働関連法規。

AI ・ DX

AI 用語 / 生成 AI / DX 3 段階 / RPA / ブロックチェーン。

Strategy

対策の方針

  1. 過去問演習が王道: 直近 5 〜 10 年分を 2 周。IPA 公式が過去問を全公開、無料の学習サイトも豊富。
  2. 3 分野バランスよく: 各分野評価点 300 点以上の足切りに注意。**苦手分野を作らない** ことが重要。
  3. iパス専用アプリ: 隙間時間に演習を回す。本サイトの[ITパスポート 教科書](/certs/it-passport/textbook)で体系学習。
  4. 最新トレンドの押さえ: 直近 1 年の AI / 生成 AI / DX 関連ニュースをキャッチアップ。
  5. 本サイトの[演習問題](/certs/it-passport/quiz) で模擬演習。
Study Now

ITパスポートの学習を始める

本サイトでは ITパスポート試験対策の **教科書本編(全 10 章)** と **演習問題** を公開しています。コンピュータ ・ ネットワーク ・ セキュリティ ・ マネジメント ・ 経営戦略 ・ 法務 ・ 開発 ・ AI / DX まで体系的に学べます。

Compare

IPA 試験のレベル比較

レベル試験名対象 ・ 想定経験学習時間目安
レベル 1ITパスポート(本資格)学生 ・ 全社会人入門100 〜 200 時間
レベル 2基本情報技術者(FE)IT 実務 1 〜 2 年150 〜 250 時間
レベル 3応用情報技術者(AP)IT 実務 3 〜 5 年200 〜 500 時間
レベル 4高度試験(DB スペシャリストなど)IT 実務 5 年〜300 時間〜
FAQ

よくある質問

Q. ITパスポート試験(iパス)とは?
A. **情報処理推進機構(IPA)** が主催する国家試験(レベル 1)。**IT を活用するすべての社会人 ・ 学生** が想定対象で、ストラテジ系 / マネジメント系 / テクノロジ系の 3 分野で IT 全般のリテラシーを測ります。年間受験者数 **20 万人超** で IPA 試験の中で最も裾野が広い入門認定です。
Q. 試験形式と合格率は?
A. **マウス操作のみのオンライン CBT / 100 問 / 120 分**。総合 600 / 1000 点 + **各分野評価点 300 点以上の足切り**。合格率は **約 50%** で、IPA 試験の中で最も合格しやすい入門レベル。
Q. 学習時間の目安は?
A. **100 〜 200 時間** が中央値。ITパスポートは出題パターンが安定しているため、**過去問演習を繰り返すだけで合格できる** ケースが多い。1 日 30 分 × 2 ヶ月で対策可能。
Q. 新卒採用 ・ 就活で評価されますか?
A. 新卒採用 ・ 中途採用 ・ 社内 IT リテラシー研修で **広く活用** されています。技術職以外も含む全社員のベースラインとして位置付ける企業も多く、**IT 業界外でも履歴書に記載できる** 強みがあります。
Q. 次のステップは?
A. iパス合格 → **基本情報技術者(FE、レベル 2)** が王道。技術寄りなら[基本情報](/certs/basic-info)、ビジネス寄りなら[DX 検定](/certs/dx-kentei)、AI 寄りなら[生成 AI パスポート](/certs/genai-passport) ・ [G 検定](/certs/g-test)、データ寄りなら[DS 検定](/certs/ds-literacy)が候補。
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